2回目の稽留流産(病理検査の結果&不育症の検査編)
前回の続きです。
後日、内診と術後の病理検査の結果を行いました。
病理組織検査報告書の内容がコチラ
血中hGC値は妊娠中に生産されるホルモンなので、
妊娠していない際に検知されるのは良くないとか
絨毛がんにつながってしまう可能性があるので、正常化するまで血液検査を行います、と。
幸い、すぐにhGC値は正常化したので安心しましたが、
まさかとは思いつつも「がん」というワードには、心がザワザワしました、、、
また、2回目の流産ということだったので
不育症の血液検査を行いました。
検査自体は7万円と高額ですが
一部保険適応も含んでいたようで、支払額は4万ほどでした。↓
病院から頂いた資料です。
3の不育症検査を行いました。4はやらなくても良いと思うけど、ビタミンDはみんな不足しているからサプリ摂取しておいてねとアドバイスを頂きました。
よくよく調べてみるとビタミンDは着床率をUPさせる効果があるとのこと!
不育症は検査をしても原因不明のものが多いと聞いていましたが、
もし次妊娠してもまた流産するんのではないかと、不安なまま妊活するのは怖かったため、検査は絶対しようと思っていました。
検査結果はまた次回に!
利用していたビタミンDのサプリはコチラ↓
次の出産までずっと摂取していました
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